頑張れ、中学受験生!
あきらめるな!

受験シーズン到来!
いよいよ、本格的な受験シーズン到来で、中学受験の埼玉シリーズが始まりました。
そして、来週は 大学入学共通テスト…
娘も2年後には本番です。
ただ、大学入学共通テストは受けないかな…
というのも、国語と古文(今は言語文化 というらしい)が致命的な状況で、本人もやる気なく、早く授業がなくなって欲しいと言ってるくらいだから…
でも、読解力とか必要なんだけどね。

とにかく、こんな状況にもかかわらず、本人は至って普通。
中学受験ではないので、「本番まであと2年しかないんだぞ」というのもやめておきます。
とは言いながら、何も動かないのも時間だけ過ぎていくだけなので、明後日からは受験に向けた小規模塾の体験授業の延長(個別指導だけど…)を3回に分けて受けてもらうことにしました。
女子校か共学かという問題の一つの見方
しばらくぶりです。
ふとネットを見て看過出来ない記事を見つけたので、久しぶりに記事を書きます。
この四谷代々とかいう方が、女子は共学に行くよう促しているのは勝手ですが、
その理由が「女子校の教育は時代にそぐわないように見える」というのはいくら何でも主観的すぎるかなという気がします。
その後ろの記述で、
女子校の場合、「中学から名門女子校に入れたらお嫁に行くのに有利になる」という発想のもと、学習面より生活指導や情操教育、教養を身に付けることを目的とし、それに合った教師が採用されてきました。
とありますが、今どきそのようにも思えません。
娘の学校の場合、若手の先生もかなり増えており世代交代も進んでいます。
「女子校だから理系科目は緩くていいや」という時代に採用した教師が数学や物理を教えている …
というケースの方がまれになってきているように思えます。
また、
難関国立大学や医学部に合格するためには、数学の先取り学習が必要になってきます。桜蔭のように例外はあるものの、明らかに女子校は共学や男子校よりも進度がゆっくりしています。
進路が速いのが良くゆっくりが悪いって事はあるのでしょうか?
速くても未消化なら、逆に意味ないのではないでしょうか?
(自分は少なくとも、未消化で数学を断念したクチです。)
それよりも、生徒ひとりひとりが理解し、練習をこなしていく方が重要であり、学校方針として、どうチェックしていくかの方が重要ではないでしょうか?
更には、そこに生徒一人一人の素質が掛け算となっていくのが実態で、そこに、女子校か共学かという問題は加わりにくいと考えております。
娘の学校は、(ある意味伝統的な)女子校ですが、地味に改革をしていったりはしております。また、海外研修、留学等は比較的選択肢が多い方かなとも思っており、多感な中高生にとっていい経験をさせてもらう機会が多いのかとも思ってます。
(娘本人が活かしきれているかは別として…)
こうした固定概念にとらわれ志望校を選ぶのではなく、本人のタイプ、あるいは本人と実際に学校を見学に行き、雰囲気を見て選ぶ方がはるかにいいと思います。
予備校模試(高一時点)、中高一貫校の位置づけ
先に娘が模試を受験したという記事を書いた。
そこで娘の偏差値云々の話をしたが、実は肝心な視点が抜けていて、当該模試の受験層がどのようなレベルかということであった。
それを今から記事にしていく。
さて、所謂、大手どころの大学受験模試についてAIに聞いてみたところ、以下の回答であった。
どうやら、受験者層に差があるらしい… 上記以外に進研模試があり、これこそが最大の受験者数で知られる。 言わば、中学受験層に置き換えると… 河合: 四谷、日能研 進研: 首都圏模試 レベルと思われる。 ※ここに東進がないのは、学年毎の他の模試とは少しタイプが違い、本番到達を見据えた独自色の強い模試のようなので外した。 娘が受けたのは河合塾の全統模試なので、駿台には及ばないまでも、若干高めとも言えるのではないだろうか。 なお、今回の受験者数は11万人弱 と、四谷の合判(当時女子のみ6千数百人、男子も入れると1万5千人程度か?)に比べて大幅アップであり、所謂中学受験の受験者数とは桁が違うのは言うまでもなく、高校受験層が一気に戦列に加わってきた ということが分かる。 (学校で受けさせられているケースも多々あるらしい、娘の学校もそうだ。) そこで、中学受験にほぼ関係ない英語を除いた、数国の二教科で比較してみた。 比較方法は端的に言うと、全受験者平均と、学校平均との平均点、及び偏差値比較である。 残念ながら、娘が成績表をあまり見せてくれないのでうる覚えではあるが、偏差値では、 数学 全国平均+3=校内平均 国語 全国平均+0=校内平均 となっていた。 いずれも、校内平均(点)の方が全国平均(点)に比べて低いのである。 はっきり言って、ちょっと残念である… もう少し、アドバンテージがあってもいいのかな?とは思ったが、現行学力ではあまり差がないように見える。 マイナス面をもっと言うと、この後高校受験組は猛烈な勢いで追いついてくるので、彼らの方が伸びしろがあるとも思う。 ところが… 実は大きく差がついたのが、先に比較対象から外していた英語である。 英語 校内平均点の方が全国平均より10点程度高かった。(200点満点) 意外にも思えたが、英語こそ、高校受験組に比較してアドバンテージがあったのだ。 これはあくまで私見だが、中学受験組は、中学三年間で、高校受験組に比較して、高校受験特化の余計な勉強をせず、かつ、カリキュラム的にも多くの時間を費やす事が出来ているからだと考える。 また、共学、男子校に比べても、女子の方が飲み込みやすいというのがあるかもしれない。(裏返すと、数学は女子の方が不利のような印象もあり、そのジェンダー的な要因があるかどうかは、もう少しよく調べる必要があると感じた。) 結局、これといった結論が出るわけではないが、中学受験時とあまり立ち位置は変わらないような気がした結果であったと感じた。 なお、現時点なので、高二、高三と学年が進んでいくとこうした事情も変わると思う。 また、個人の努力次第で学内での立ち位置自体も変わると思うので、モチベーションを維持させるように、娘を見守っていきたいと感じた今回の顛末であった。
高一模試の結果
高校一年生生活も半年を過ぎ、来月には早くも進路選択の時期。
娘は本当に中学受験で受かったのか?とも思えるような、英語突出型の成績状況である。
先日、9月に学校で受けた某大手予備校主催の高一模試の結果が返ってきた。
三教科で結果は…
英語:全国偏差値60台後半!
数学:同40台後半
国語:同40代前半
ということで、英数だけでの全国偏差値は50台後半で、
一応、志望校判定は、
理科大: Dレベル
他薬学部: C~Aレベル
との結果…
本人はピント外れで、英語、学内でもっと上位に行きたかったと悔しがってたけど、自分に言わせると、そこじゃなく、数学、もっと底上げしないといかん!
といったところです。
これは別に受験に限らず、大学入学後も見据えた今後の課題でしょう。
また、国語もね…
苦手を標榜する古文はさておき、現代文もからっきしで、中学受験をほうふつとする結果でした。
なお、良い点は、思考力は持っている傾向にある事。
ウラ返すと、基本がまだ足りず、成績的にも足を引っ張っているようで、これは、英語にも言えるようでした。(語彙、文法問題がもう少しとれていれば偏差値70到達でした…)
つまり、練習量がまだ足りません。
課題は見えているので、あとはモチベーションをどうするかがキーになるでしょう。

ここまで(ある意味皆さんにとってはどうでもいい)内輪話を書きましたが、ぶっちゃけ興味深いと思われるのは、中高一貫生は、高1のこの時期にどのような立ち位置になるの? って話だと思います。
正直、返却されてきた結果を見ても、データ不足で十分に語り切れないとは思っておりますが、調べて次のテーマにしたいと思います。